アナザーアドレスの口コミ・評判は?料金とチケットの仕組み、ブランド服の上手な借り方をスタイリストが解説

手放す・借りる

※本記事はプロモーションを含みます。

MARNIやMM6 Maison Margielaの服を、買う前に1か月、自分の毎日で着てみる。そんな服の楽しみ方ができるのが、アナザーアドレス(AnotherADdress)です。

アナザーアドレスは、大丸松坂屋百貨店が運営する服のサブスクです。気になって口コミを調べてみると、「上質な服を気軽に着られる」という声と一緒に、「チケットの仕組みがわかりにくい」「人気の服が借りられない」という声も見かけます。

この記事では、口コミでよく挙がる声を公式情報と照らし合わせて整理し、料金とチケットの仕組み、パーソナルスタイリストとして考えるブランド服の上手な借り方をまとめました。情報は2026年10月時点のアナザーアドレス公式サイトをもとにしています。

結論:ブランド服を、自分で選んでじっくり試したい人に向いている

  • 460を超えるデザイナーブランドの服を、月額制で借りられる
  • 借りる服は自分で選ぶ。1着ずつ、1か月かけて着られる
  • 料金はチケット制。仕組みを知っておくと、無駄なく使える

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アナザーアドレスとは

アナザーアドレスは、大丸松坂屋百貨店が運営する、ブランド服のレンタルサービスです。公式サイトでは、ADORE、AKIRA NAKA、CLANEなど、460を超えるデザイナーブランドを扱っていると案内されています。

主な特徴は、次のとおりです。

  • 借りたい服を自分で選び、注文日から1か月レンタルできる
  • 送料は、プランについている配送チケットに含まれている
  • 返却時のクリーニングは不要
  • 気に入った服は、レンタル後に割引価格で購入できる
  • いつでも休会できる

パーソナルスタイリストのわたしが、いちばん惹かれている理由

服のサブスクの中で、わたしがいちばん興味を持っているのがアナザーアドレスです。理由は、ふだん気軽には買えないブランドの服を、自分の毎日の中で試せるからです。

アナザーアドレスでは、MARNIやMM6 Maison Margielaなど、わたしの大好きなブランドの服も扱っています。お店で眺めるだけだった服を、1か月かけて、いつもの服や靴と合わせて着てみられる。服が好きな人にとって、こんなに心がおどる使い方はなかなかありません。

憧れのブランドほど、「本当に自分に似合うのか」「どんな場面で着るのか」は、着てみないとわかりません。買う前に暮らしの中で試せることが、アナザーアドレスのいちばんの魅力だと考えています。

※取り扱いブランドやアイテムは時期によって変わります。借りたいブランドがある場合は、公式サイトで確認してください。

アナザーアドレスの料金とチケットの仕組み

アナザーアドレスは、毎月もらえる2種類のチケットを使って服を借ります。

  • レンタルチケット:1枚で、1着を1か月借りられる
  • 配送チケット:1枚で、片道1回の配送ができる。1回で最大5着まで送れる
プラン月額(税込)レンタルチケット配送チケット
ライトプラン5,940円1枚(毎月1着)2枚
スタンダードプラン12,430円3枚(毎月3着)2枚
スタンダードプラスプラン22,000円5枚(毎月5着)4枚

※2026年10月時点の公式情報をもとに作成しています。

配送チケットは、届けるときと返すときに1枚ずつ使います。2枚あれば、1回分の往復ができる計算です。

チケットについて、知っておきたいことがあります。

  • 有効期限:レンタルチケットは付与月を含めて12か月、配送チケットは15か月です
  • 追加購入:足りないときは、レンタルチケット1枚4,620円(税込)、配送チケット1枚1,155円(税込)で買い足せます
  • 退会すると失効:退会すると、持っているチケットはすべて失効します。使わない月は、退会ではなく休会を選ぶと安心です

口コミでよく挙がる声と、実際のところ

良い口コミで多い声

口コミで特に多く見かけるのは、次のような声です。

  • 自分では手が届きにくいブランドの服を、気軽に着られる
  • 結婚式や食事会など、特別な日の服選びに困らなくなった
  • 買う前に着てみられるので、ブランド服選びの失敗が減った
  • クリーニングせずに返せるので、手間がかからない

気になる声と、実際のところ

一方で、次のような声もあります。公式情報からわかることをまとめました。

1. チケットの仕組みがわかりにくい

レンタルチケットは「服の枚数」、配送チケットは「送る回数」と覚えるとわかりやすくなります。何着かまとめて借りて、まとめて返すと、配送チケットを無駄なく使えます。

2. 人気の服が借りられないことがある

1着ずつのレンタルなので、人気の服は貸出中のことがあります。気になる服はお気に入りに入れておき、こまめにチェックするのがおすすめです。

3. サイズが合わなかったらどうするの?

届いた服が合わなかった場合は、到着予定日から1週間以内にマイページから申請して先に返すと、レンタルチケット1枚が戻ってきます(1回の注文につき1点まで)。返すときの送料はかかりません。

4. 汚したり傷つけたりしたらどうなるの?

ふだん着ていてつく程度の汚れや傷は、チケットの料金に含まれています。心配な人は、1回の注文につき550円(税込)の「安心保証サービス」をつけると、通常の範囲を超える汚れや破損のときも、自己負担が修繕費の20%になります。

パーソナルスタイリストが考える、ブランド服の上手な借り方

1. 「買う前の試着」として使う

ブランド服は、1着の値段が高いぶん、買ってから「似合わなかった」となると後悔も大きくなります。気になっていたブランドを1か月着てみると、自分の体型や暮らしに合うかがよくわかります。レンタルのあとに割引価格で買うこともできます。

2. ブランドごとのサイズ感をメモしておく

同じMサイズでも、ブランドによって着たときの印象は大きく変わります。着てみてちょうどよかったブランドとサイズを記録しておくと、次に借りるときも、買うときも迷いません。

3. 特別な日は、早めに借りておく

結婚式や入学式、食事会など、着る日が決まっている服は、余裕をもって借りておきましょう。レンタル期間は注文日から1か月なので、試着して合わなかったときの交換にも間に合います。

4. 定番の服より「挑戦したい服」に使う

毎日着る定番の服は、手持ちの服や手の届く価格の服で十分です。チケットは、ふだんなら買わない色や形、憧れのブランドの服に使うと、似合う服の幅が広がります。

アナザーアドレスが向いている人

  • 憧れのブランドの服を、買う前に着てみたい
  • 仕事や行事で、きちんと感のある服を着たい
  • 着たい服は、自分で選びたい
  • 1着ずつ、じっくり服と向き合いたい

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申し込みから返却までの流れ

  1. 会員登録をして、プランを選ぶ:公式サイトから申し込みます
  2. 借りたい服を選んで注文する:レンタルチケットと配送チケットを使います
  3. 届いた服を着る:注文日から1か月レンタルできます。返却期限日までに申請すると、1か月延長することもできます(同じ服は連続2回まで)
  4. 返却する:クリーニングは不要です。返却期限日までに、自宅集荷、コンビニ(ローソン)、Smari、ヤマト運輸の営業所から送ります

ほかのサービスと比べたい人へ

服選びをプロに任せたい人は、スタイリストが服を選んでくれるairClosetも候補になります。服のサブスク3社の違いは、こちらの記事で比べています。

服のサブスクおすすめ3社を比較|airCloset・メチャカリ・AnotherADdressの違いと選び方

エアークローゼットの口コミ・評判は?料金プランと似合う服が届くコツをパーソナルスタイリストが解説

まとめ:まずはライトプランで、憧れのブランドを1着

アナザーアドレスのポイントをおさらいします。

  • 460を超えるデザイナーブランドの服を、自分で選んで借りられる
  • 月額5,940円(税込)のライトプランから始められる。送料は配送チケットに含まれている
  • チケットには有効期限があり、退会すると失効する。使わない月は休会を選ぶ
  • 心配な人は、1回550円(税込)の安心保証サービスをつけられる

憧れのブランドの服は、着てみてはじめて、自分に似合うかどうかがわかります。気になるブランドがあれば、まずはライトプランで1着、試してみてください。

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