ノンブランドの服を売るならどこがいい?店頭・宅配・フリマアプリの選び方

手放す・借りる

ノンブランドの服を売るなら、どこに持っていくかで手間も結果も大きく変わります。

「近くのお店に持ち込むか、箱に詰めて送るか、自分でフリマアプリに出すか」。どれが正解かは、手放したい服の量と、かけられる時間で決まります。

この記事では、ノンブランド(ノーブランド)の服を売る代表的な方法を、店頭買取、宅配買取、フリマアプリの3つに分けて比べました。情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。条件は変わることがあるので、利用前に公式サイトもあわせて確認してください。

結論:ノンブランドの服は「店頭買取」がいちばん手軽

  • 少しでも早く、手間なく手放したいなら、店頭買取
  • お店に行く時間がない、量が多いなら、ノンブランドも受け付けている宅配買取
  • 手間をかけても少しでも高く売りたいなら、フリマアプリ

特に注意したいのが宅配買取です。宅配買取の中には、指定ブランドの服しか受け付けていないサービスもあります。ノンブランドの服を送る前に、必ず買取対象を確認してください。

売り先ごとの比較表

売り先ノンブランドの服手間お金を受け取るまで値段がつかなかった服
ブックオフ(店頭)買取対象持ち込むだけその場で現金無料で引き取り
セカンドストリート(店頭)買取対象持ち込むだけその場で現金店舗で相談
セカンドストリート(宅配)買取対象箱詰めと発送振込(目安は発送から10日前後)査定結果ごとに承認・キャンセルを選べる
ブックオフ(宅配)対象外(指定ブランドのみ)箱詰めと発送振込送る前に対象を確認
メルカリ自分で出品撮影・出品・梱包・発送売れてから売れ残る可能性あり

※2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに作成しています。

店頭買取:その場で終わる手軽さが魅力

店頭買取は、お店に服を持ち込んで、その場で査定してもらう方法です。

ブックオフは、ノンブランドの服も1点から買取対象にしています。公式サイトでは、値段がつかなかった服も無料で引き取ると案内されています。持ち帰る手間がないので、「とにかく今日クローゼットを空けたい」という日に向いています。

セカンドストリートも、ブランド品だけでなくノンブランドの服を扱っています。査定が終われば、その日のうちに現金で受け取れます。

どちらも、買取には本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)が必要です。持ち込む日は忘れずに用意してください。

私自身も、ノンブランドの服は店頭買取に持ち込んでいます。その場で結果が分かり、手放すかどうかをすぐに決められるのが、いちばんの理由です。

店頭買取が向いている人

  • 近くに買取店がある
  • その日のうちに手放したい
  • 値段がつかなかった服も、まとめて手放したい

宅配買取:お店に行けない人の味方。ただし対象に注意

宅配買取は、服を箱に詰めて送り、査定してもらう方法です。仕事や子育てでお店に行く時間が取れない人や、量が多くて運ぶのが大変な人に向いています。

ここで大事なのが、ノンブランドの服を受け付けているかどうかです。

セカンドストリートの宅配買取は、ノンブランドの服も受け付けています。送料は無料で、段ボールがない場合は集荷のときに無料で持ってきてもらうこともできます。査定結果を見てから、「全部売る」「一部だけ売る」「全部キャンセル」を選べるのも安心できる点です。代金は銀行振込で、発送から入金までは10日前後が目安とされています。

一方、ブックオフの宅配買取は、指定ブランドの服だけが対象です。ノンブランドの服や子ども服は、宅配買取では受け付けていません。ブックオフでノンブランドの服を売るなら、店頭に持ち込む形になります。

宅配買取が向いている人

  • お店に行く時間がない
  • 売りたい服が多く、運ぶのが大変
  • 入金まで数日から10日ほど待てる

フリマアプリ:手間をかけて自分で値段を決める

メルカリなどのフリマアプリは、自分で値段を決めて出品する方法です。買取店より高く売れる可能性がある一方で、写真撮影、説明文の作成、購入者とのやりとり、梱包、発送まで、すべて自分で行う必要があります。

メルカリでは、売れたときに販売価格の10%が販売手数料としてかかります。ノンブランドの服は1着あたりの価格が低くなりやすいため、手数料と送料を引くと、手元に残る金額が思ったより少ないこともあります。

フリマアプリが向いている人

  • 写真撮影や梱包が苦にならない
  • 1着ずつ、納得できる値段で売りたい
  • 売れるまで時間がかかってもよい

売る前に確認したいこと

どの方法を選ぶ場合でも、次の点は共通です。

  • 洗濯して、汚れや毛玉を確認しておく
  • 着る季節の少し前に売る(冬服なら秋のうちに)
  • 店頭や宅配買取では、本人確認書類を用意する

値段がつきやすい服の条件や、売る時期については、こちらの記事で詳しくまとめています。

ノンブランドの服を売るならいつ・どこで?値段がつく服の条件と冬服を売る時期

ブランド服が混ざっているなら、ノンブランドとは売り先を分けるのがおすすめです。宅配買取3社の違いは、こちらの記事で比べています。

ブランド服を売るならどこがいい?宅配買取3社の違いと選び方

値段がつかなかった服や、売るほどでもない服の手放し方は、こちらの記事でまとめています。

いらない服の処分方法|売れなかった服の寄付・回収・捨て方を状態別に解説

まとめ:量と時間で選べば、迷わない

ノンブランドの服の売り先を、もう一度整理します。

  • 手軽さ重視なら店頭買取(ブックオフ、セカンドストリート)
  • お店に行けない、量が多いなら、ノンブランドも受け付けている宅配買取(セカンドストリートなど)
  • 高く売りたい、手間は惜しまないならフリマアプリ

迷ったら、まずは近くのお店に、今シーズン着なかった服を数着だけ持ち込んでみてください。査定の結果を見れば、自分の服がどれくらいの値段になるのかが分かり、次に手放すときの判断がずっと楽になります。

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